楠の賃挽きしました、楠どくどくの香りが、工場の中に充満しました。


木肌の温かみをどうぞ!
楠の賃挽きしました、楠どくどくの香りが、工場の中に充満しました。

この丸太で注文材を取ります❗無地の板、30×370と30×300の3000です。この丸太は、反対側穴があります❗、でも取れる思います。ご覧のような板が取れました。これは残りです。

杉と桧木の無地板です。60ミリの厚みで取りました。長さは2000、わりと良いでしょう。


これは、框用です。180×150位です。
杉三方上小の造作材の木取りです、かなりいい材で取ります。カネ無地以上が出ましたけど、これならクレームでないでしょう❗

タモの34ミリの原板です、造作材の木取です。

多摩産材の丸太です。刻印が打ってあるのがわかりますか?☺上が桧木、下が杉です。どちらも元口を写してます。

ベンチになる、道具入れを作っています。初めに塗装します、ビス穴を開けておきました。段取り八分とは良く言います。かなり簡単に組み立てられました。


あるメーカーの、木制プランターを、組み立てて納品です。三階の、屋上に上げました。ご覧ください28台です。いっぺんに上げたわけではありませが、足が棒😰

精肉店からの注文で、大きなまな板を作っています。幅800、長さ2200です。板の幅は製材で決め、機械で加工できないので厚みは、✋加工でしました❗この板は、新木場の問屋さんから仕入れました

杉板の加工です。幅は500ミリで、サンダーで仕上げなのでかなり時間がかかります‼
