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例のお寿司屋さんの桧木のカウンター、新木場の工場でプレーナーをかけもらい、仕上げはうちでやります。☺

工務店さんの注文でサイプレスを仕入れました、オーストラリアン桧木と言います。硬くて耐久性があります。設計士さんの指定だそうです、かなりマニアﾂクですね。🎵

これは注文して仕入れた上小無地の杉材です。モルダー仕上げします。いい材料です、吉野材です。

 

この間、製材した目のつんだ杉の木目です。良いでしょう‼

ピーラの幅剥ぎです。ジョイントにビスケットが入っています。

桧木の皮剥きました。製材するのに皮がついてると挽き肌が汚いし、石でも入ってたらノコがかわいそうです、また屑がダクトに詰まったら大変です。

お寿司屋さんの桧木カウンターの賃挽きしました。何でも銀座に開店するお店に使うとのこと❗。幅600と500に製材しました。奈良県の方で建築会社さんが買い求めて持ってきました。原盤は5～8ﾒ-ﾀｰありカットして製材しました。かなり気を使いました。疲れた😰

多摩産材の杉造作用の板です、丸太から挽いて乾燥しました。これから木取します❗厚みは35ミリです。

前に紹介した、ヒマヤラ杉を製材しました。500～600の幅広い板が取れましたけど、乾燥してカウンターとして使えるかな😅。木目が荒いのでくるってしまうかな⁉ちょっと心配です。ダメだったら梱包材にします🙇。

 

 　かりなり目のつんだ杉丸太です、年数は100年位かな、しかし芯がずれてます。わかりますか色はいいと思うたんだけど✌カウンター用に75ミリで挽きました。