カテゴリー: 製材加工

銀杏の丸太の賃挽きました。学校の校庭にあった木です、ベンチにするそうです。腐りにくいので、いいのでわ☺

 

このあいだ原木市場で、買った桧木の丸太で、末口40センチ元玉ですが、残念ですが１枚しか無地の板、取れませんでした。悔しい‼

このあいだ伐採した丸太を製材しました。径は60センチ長さは2メーター、90ミリに製材、サンをいれて、このまま天乾します。この桜の持ち主が、テｰブルにしたいと言うので時間がかかります。桜は乾燥したら、かなり狂うのでどうなるかな。

楠の賃挽きしました、楠どくどくの香りが、工場の中に充満しました。

杉三方上小の造作材の木取りです、かなりいい材で取ります。カネ無地以上が出ましたけど、これならクレｰムでないでしょう❗ 

立ち枯れした欅丸太を製材しました。しばらく、ほっておいたので、大丈夫かなと思ってましましたが、かなり乾燥しています。けっこう良い板が取れました☺。厚みは、45ミリで、幅は、200～380ミリ、長さは、2メートルです。少し節が出ました❗😅

 

銘木屋さんの持ち込み材の製材しました。ボテと言う木だそうです、
アフリカンチェリーとも言うそうです、
でもあまり硬くありませんでした

• 桧木の平角を、製材します。5ミリ大きく挽きます、

この後、モルダーで4面仕上げます、仕上げた写真
撮るの、忘れました❗。

米栂の5インチ盤を、30ミリと50ミリに製材、
乾燥するため桟干しします。